沉溺深陷于梦中

結ばれたって離れる

我们即便曾经在一起也终会分开

空っぽな手のひら

这双手里空无一物

交わしてた約束は

曾经定下的约定

幾重を越えて君の

越过重重

全てを求めた

想要你的全部

あの温もりを

那温暖的感觉

感じてたことも

曾经感受过的那份温暖

何もかも忘れて

已经全部忘记

それでも僕は

即便如此

君のもとへ

我还是追寻着你

運命

命运

に囚われた時間だけ

在囚禁的时间里

君僕の心かき消して

将你从我的心中抹去

歪んだ現実から

在这扭曲的现实之中

ただ一つの光が

唯一的光明

彷徨う僕に微笑んで

对着彷徨的我微笑

虚ろな世界を照らす

照亮了整个虚假的世界

幸せはきっと

幸福一定就像

口ずさむ歌のようで

随口哼出的歌

目には見えない

眼睛看不到

届かないと決めた

就以为一定不存在

それでも僕は

但是直到我

君とあってから

遇见了你

暗闇も輝いて見えた

就像黑暗中闪耀着光芒

運命

命运

に囚われた時間だけ

在囚禁的时间里

君僕の心かき消して

将你从我的心中抹去

世界が彩るのは

世界之所以看起来色彩缤纷

君がそばにいたから

是因为你在我身边

儚い夢の中でも

即便是在虚幻的梦中

この願いだけ永久の果てへ

也想跟你在一起

届け

直到永远

見上げてた星空は

我们曾仰望过的那片星空

変わらずに煌めいて

仍旧不变地闪烁着

寄り添う二人は

在星空之下相依偎着的两人

笑っていた

相视而笑